蒼い廃墟の庭

アニメ・ゲーム・俳優・舞台・TCG、なんでもござれな日々の記録。 腐った発言があるので苦手な方はご注意を。

テレビ・映画

モーフィンブレスウォッチ到着

ゴーバスターズチョコのキャンペーンでもらえるモーフィンブレスウォッチが、やっと届きましたー!!(゜▽゜)

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なんか箱もかっこいいぜ…!
ゴバスのロゴ入りで、なんかわくわくするね。
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で、肝心の中身。
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やはり子供向けということなのか、サイズが小さくてさすがに腕に巻けなかったですw
なので、今は我が家のテーブルの上の置時計と化しています。
ベルト部分などおもちゃっぽい手触りではあるけど、防水もしてあるし、デザイン的に案外普通に使ってもよさそうな感じ。
これはがんばってチョコ食べたかいがあったね!
イッツ モーフィンタイム!

バスターズ レディゴー!

ゴーバス5話の熱暴走したブラックリュウさんがオイシすぎて録画何度も見直して脳内妄想を暴走させていたら翌日リアルに発熱して寝込んだ白取ですこんばんは。
昨日はポカリスエットが恋しい一日でした。

というわけで、第1話からゴーバスターズにどハマリしております。
ばばりょ目当てでプレミア発表会に行った時点でいい意味でヤバイ気はしていたけど、こんなに戦隊にハマったのはボウケン以来。
ストーリーやキャラクターはもちろんのこと、なにより巨大ロボ戦が面白くてかっこいい!
怪人が倒される→巨大化してもう一度戦う、という流れじゃないのがいいよね。
コックピットの中から外が見えるのも臨場感があるし。
1話のメタロイドとメガゾートの同時シャットダウンは映像的にしびれたわ〜(´ω`)

バスターズは3人とも、ウィークポイントがかわいいよ!
世の中意外とニワトリキャラ多いし、ヒロムはきっとからあげくん食べられないよね…(どうでもいい)
エネルギー切れでふにゃんと崩れ落ちるヨーコちゃんの太ももは毎回たまらんです。←
そしてリュウさんの熱暴走、熱が上がりすぎて動けなくなるのかと思ったら、実は真逆の本当に『暴走』だとは思わなかったな。
まあ、おかげで5話が色々とオイシすぎたんですがね(^q^)
暴走の結果が「地獄に落ちろ」で串刺しとか、ヒーローのやることじゃねえ!と思いつつ、その後のヨーコちゃんとのやりとりでめちゃめちゃときめいたのはわたしです。←
顔つきとか声とか、よいうまがかんぜんにわるいうまだった!(゜д゜)
よく聴くと、暴走中のリュウさんの声って、若干かすれているというかノイズ入ってるんだよね。
うーん、細かいわー。
そんでもって、お兄ちゃんみたいな人にあんなこと言われてショックを受けているところに、珍しく気を利かせてハンカチを差し出すヒロムに、そっとお菓子を用意しておくウサダ……どこの少女漫画か乙女ゲームという勢いではげ萌えた。
ヨーコちゃんはかわいいみんなのおひめさまだね!
そのあとの和解もすごくよかった。
冷えピタ付けたままジャケットを羽織るリュウさん、マジ惚れた。
「いいお兄さんてだけじゃいられなくなってきた」は色々と深読みもできる素晴らしい名言でしたw

EDは司令官のウインクもロボの腰クイッもたまらんけど、なによりスーツの3人がきゃっきゃしているのがかわいいー。
ばばりょのダンスが微妙に一拍遅れているのが気になるけども、そこはまあ……ね(笑)
来週の話がゴーバスターオーの合体で、その次には新人整備員でびしんが出るみたいだし、毎週楽しみすぎて1週間が長いっすわ\(^o^)/

映画『逆転裁判』

見終わった直後の率直な感想は、

『また、原作ゲームをやりたくなった』

コミカル且つシリアス。ファンタジーの中にあるリアル。
時々、これは『逆転裁判』の劇中だということを忘れる瞬間もありました。
(サユリさんのエピソードや、DL6号事件に関する過去など)
ストーリーは原作の1話と4話をメインに構成されていて、2話と3話の話はちょこちょこと。
元の話を知っているからか流れはそんなにおかしく感じなかったし、割とストレートに面白かったです。

キャストについて。
成宮くんのナルホドくん。髪型に慣れてしまえば(笑)、ちゃんとナルホドくんでした。
細かいところがすごくおもしろい。
まっすぐで少し熱血なところや、焦った時の立ち絵でいう汗ダラダラな感じの表現がすっごくよかったです。

工さんの御剣検事。
この映画を観る理由の半分はこの人なわけですが、なんていうかもう…すきだあああああ!!
原作でも御剣好きってのもあるけど、それにしたって法廷での尊大な感じと逮捕後の少し陰りのある雰囲気のギャップは萌え死ぬかと思ったわ(;ω;)
途中でその場にいた全員をズッコケさせるとあるセリフがあるんだけど、原作ゲームでの面白い部分があの一言に集約されていたと思うよ。

桐谷美玲の真宵ちゃん。
演技はよかった。
でも、個人的にはもう少し幼い雰囲気のキャストがよかったかも。
それか目元ぱっちりメイクじゃなければ、もっと柔らかい印象になったと思うんだけどな…。

大東くんのイトノコ刑事。
想像よりもずっとよかった!!
原作ではあの体格だから見た目でまずどうなのかと思ったけど、悪くなかったですよ。
予告で一瞬流れるカッコイイ風なシーン、本編でもちゃんとカッコイイ風で安心しました。
サユリさんとのやりとり(?)はちょっとかわいかったな。
他には、千尋さんはめちゃ美人さんだったし、狩魔検事や矢張、裁判長もそのまんま2次元から出てきたみたいにぴったりでした。
多少クセのある映画なので、1回の観賞で十分とも思えるし、もう一度観たいような気もする不思議な作品です。
個人的に唯一残った疑問は、閉廷を阻止したタイホくんが一体何者だったのかということだけだな。
一番ツボに入ったのはあのシーンだったから、あそこだけはまた観たいかも(笑)

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。
年越しの瞬間は布団の中で迎え、初日の出も見ることなく9時頃に起床し、実にの〜んびりと本年が始まりました。
そして昼にネットで次の戦隊の情報を耳にして、テンション上がったのはいうまでもなく。
ばばりょ戦隊出演おめでとうー!!!\(^▽^)/
前々から噂では聞いていたけれど、本当だったんだね。
わたしの中でSHTが5HT(5代目柱タイム)になっちゃうよww
じんないも敵役で出演おめでとう!最初からいる悪役…リオ様みたいなポジションだといいなあ…(妄想)
戦隊とライダーの共演映画もあるみたいだし、もしかしてりゅきとばばりょの共演もあるかも?
2号ライダーでお亮も出るから、これからもっともっと日曜の朝が待ち遠しくなるね(´▽`)

昨年はほとんど観劇しないで終わったので、今年はもっとイベントや舞台に行きたいな。
もちろんこれからもっと面白くなるであろうヴァンガードもはずせないし、2月には幻水の新作もでるからそっちも楽しみ!
今年もきっと、全力でヲタク街道まっしぐらです。←多分抱負

ちょっとした冒険だな

ゴーカイで待ちに待ったボウケン回!
先週の炎の兄弟もたまらなかったのに、次回予告でチーフが映るからいろんなものが押さえられなくなったよ!←
登場が、当たり前のように不法侵入してお茶を要求。
チーフ相変わらずかっこいいですね…!(え)
アクセルラーを持っていなかったのは残念だけど、仕方ないのかな。
バスコとのアレコレでイライラしているマベちゃんを挑発するのはさすがです。
なんか、扱いなれているというか…真墨を思い出すなあ(笑)
ガイにサイン書いてあげるお茶目なところもよかった。
ノートを見直して喜んでるガイ、かわいかったよ。サインもらえてよかったねえ(´ω`)
プレシャス探索も、ボウケン本編を思い出して懐かしくなったな。
焦るマベ様を諭すチーフはやっぱリーダーだよ。
名言もたくさん出てきたし、はー、チーフかっこいい…(;ω;)
足止め組がカクレンジャーとシュリケンジャーで微妙にずれるの、面白かった。
アメコミ風の効果は、ちょっとテンション上がったよ!カクレも好き!
イントロが流れたときはもう、キターー!!(゜∀゜)
その後の、ボウケンジャーに変身したマベ様の「海賊版」、ちょ、だれうまw
チーフと一緒に“冒険”をしていつもの調子を取り戻したマベ様、やっぱこうでなくっちゃ!
最後のセリフは気になるけど、ダイボウケンも出てきたし、もー大満足のレジェンド回でした\(^▽^)/

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